Enter your keyword

1956年(昭和31年) 青山ケンネル誕生
「青山ケンネル」は、1956年、まだ青山通り(国道246号線)のあたりが静かな場所だった頃の港区北青山に、創業者・吉澤銀三、吉澤英生によって誕生。東京=日本におけるペットショップの先駆的存在として注目され、青山ケンネルでブルドッグを販売し始めたところ、日本中でブルドッグブームが湧き起こりました。
さらに日本初のペットホテル「わんわんホテル」を開業。当時は犬と泊まれるホテル・旅館が少なかったため、犬を預けて旅行をしたい愛犬家に絶大な人気を呼びました。

ayu1

青山ケンネル(現・青山ケネルス)
創業者・吉澤銀三

ayu1_2

青山ケンネル開店
(写真中)創業者・吉澤銀三
(右)現・青山ケネルス代表・吉澤英生

1967年(昭和42年) 青山ケンネル恵比寿店開店・初代オーナー熊田良子”犬の美容”始める

当時は犬や猫を飼っている家庭が少なく、ペットショップは数えるほどでした。また、今では主流になっている純血種の犬も、まだまだ少なかった時代です。この青山ケンネル恵比寿店で、初代オーナーの熊田良子は、「家庭の犬をいつも綺麗にしてあげたい」という願いで、”犬の美容”を始めました。

「恵比寿に犬のカットのうまい店がある!」という噂が広まり、愛犬家の皆様が、自分の子どものように大切にしているご愛犬を綺麗にカットしてもらおうと、たくさんご利用くださいました。

青山ケンネル恵比寿店の確かなトリミングの技術とおもてなしの接客にご満足いただいたお客様は、ご友人を次々にご紹介くださり、今日までも青山ケンネルを支えてくださっています。

ayu2

1967年 恵比寿店開店

ayu4
「犬のビューティーサロン」としてシャンプー&カットが評判になり、賑わいました。

1980年(昭和55年)頃〜 二代目オーナー下薗龍二が、動物業界の次世代先駆者として活躍

青山ケンネル創業者・吉澤銀三と青山ケンネル恵比寿店初代オーナーの長女・惠子は1977年に下薗龍二と結婚。吉澤家の長男であり現青山ケネルス代表取締役・吉澤英生に見込まれた下薗龍二は、青山ケンネル恵比寿店の二代目オーナーとなりました。

東急百貨店渋谷本店の社員だった下薗龍二は、百貨店のノウハウ=マーケットを先取りする商品仕入れと心を込めた接客で、青山ケンネル恵比寿店を盛り上げ、誠心誠意を込めて「人と犬との幸せな生活」を支援するケネルビジネスのプロとして尽くしていきました。

ayu3

二代目オーナー・下薗龍二

日本のドッグサロン業界には有能なトリマー、グルーマーが少なく、技術も足りないことを痛感した下薗龍二は、徹底した技術指導を行う青山ケンネルカレッジを創設。さらに、ドッグサロン業界で役に立つことのみならず、動物業界を先導できる可能性をもった人材を育てることを目標に、専門学校を創立していきます。

1984年(昭和59年)
「青山ケンネルカレッジ」開校。

1984年(昭和59年)10月
「青山ケンネル恵比寿店」から「青山ケンネル販売株式会社」に称号変更。

1989年(平成元年) 10月
7階建て自社ビル新築。

1997年(平成9年) 4月
東京都・学校法人シモゾノ学園「国際動物専門学校」開校。(理事長・下薗龍二)

2002年(平成14年) 4月
埼玉県・学校法人シモゾノ学園 「大宮国際動物専門学校」開校。

2003年(平成15年)8月
千葉県・学校法人シモゾノ学園「千葉国際動物専門学校」設置計画の認可を受ける。(2005年4月開校予定。)

2003年(平成15年)11月
「青山ケンネル販売」から、ドッグサロン「VERONIQUE」へ。

2004年(平成16年)
犬の幸せな一生のために貢献する人材を育成しながら社会貢献活動をしていくために、特定非営利活動法人 日本愛玩動物職能技能協会設立。下薗利依が理事長に就任。

2005年(平成17年)
下薗龍二死去。享年54歳。最期まで、社会に貢献する動物のプロの人材育成に情熱を燃やし続けました。

2005年(平成17年) 下薗惠子が、三代目オーナー・理事長に就任
青山ケンネル創業者の長女・下薗惠子が、真の愛犬家として動物業界の将来を築こうと、青山ケンネル販売株式会社代表取締役、学校法人シモゾノ学園理事長に就任。

2005年(平成17年)
下薗龍二と惠子の長女・下薗利依が、青山ケンネルカレッジ学長に就任。

2009年(平成21年)
青山ケンネル販売株式会社、有限会社青山ケンネルカレッジ、有限会社アールエス商事を合併して、青山ケンネル株式会社に称号変更。

2010年(平成22年)
特定非営利活動法人 日本愛玩動物職能技能協会を、特定非営利活動法人 日本動物福祉職能協会に名称変更。
職業名称「ケーナイン・ライフプランナー」を商標登録。

2011年(平成23年)4月
青山ケンネルの創業以来の伝統と実績を次代に引き継ぐべく、下薗利依が総合プロデュースし、「VERONIQUE」から「青山ケンネル」ヘリニューアルオープン。ロゴマークを統一するCIプロジェクトも行う。

私はペットショップを営む家に生まれ、犬と共に生きてきました。犬を愛するがゆえに、犬たちの生きていく役割と存在を確立していきたいと考えています。人と犬との真の意味での共生を追求し、人と犬・猫、動物が共に生きる社会作りを目指します。

「動物は絶対に私たちを裏切らない」だから「私たちは動物を裏切ってはならない」。飼い主だけを尊敬する犬や猫を裏切らないように、日々、身を正したいと心がけています。

p_ceo

学校法人シモゾノ学園 理事長
下薗 惠子

p_director

特定非営利活動法人 日本動物福祉職能協会理事長
ケーナインライフプランナー
下薗 利依

母と同じく、ペットショップを経営する家に生まれ、たくさんの犬達と共に育ちました。仕事が忙しい両親でしたので、私の遊び相手はカットにきているお客様のご愛犬や販売している仔犬たちでした。
自分はいつも自然と周りに集まる愉快な犬たちに育てられたのだと感謝しています。私にとって犬は家族であり親友であり恋人。とにかく、なくては生きていけない存在です。
祖父が残した言葉に「犬はダイヤモンドの輝き」とあります。顔も性格もまったく同じ犬はいないので、ダイヤモンドより個々の犬たちは貴重かもしれません。キラキラと輝く彼らの純粋な気持ちを大切に、「犬よ、幸せになれ!飼い主さんも幸せになれ!」そう思いながら頑張ってまいります。